増山城跡のワークショップが終わって、
飛行機でビュン!と東京までやって来た。
いつの間にか富山空港が「富山きときと空港」になってたのには少し驚いたけど。
羽田空港から都営浅草線で日本橋に向かう。
今回は文政11(1828)発行「分間江戸大絵図」のマップを持参したので、東京歩きが楽しい。どこの地名を見ても、江戸時代に重ね合わせられるので、地名の由来がおもしろいほど分かるのだ。先日の日本地理学会で地理の大御所の皆さんがブラタモリを絶賛していたので、自信をもってブラノハラが出来るようになったv(^-^)v
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