朝、入道家で工事の立会いを。
屋根裏にいろんなおもしろいものがあって少し興奮した。この工事のレポートをどこかで書かないといけないかもな〜。
事務所に戻ると、東京六本木にあるテレビ局からジャンジャン電話が鳴る。そう、今賑わしいあの話題についてだ。
そんな時に限って、現れるヤツがいる。特別天然記念物のあいつだ。小牧ダムに向かい、ドタバタと対応していると、OBT君から「千光寺を案内してほしいのですけど」と急な依頼が入り、午後からご婦人方を案内することに。途中で住職が出てこられたので、説明をバトンタッチ。これは珍しいパターンだ。
15時すぎからは埋文センターで同じ団体に説明を行う。手強そうな相手だったが、なんとか喜んでいただけたようだ。今日は久しぶりに無双状態(笑)
小学校時代の教頭先生もおられ、「お母さんは元気か」と聞かれた。「ご覧のとおり、3本足になってしまったよ」と笑っていたが、お元気そうだった。
御一行を見送ると、今度は砺波地区の公民館の方々が入れ違いで入って来られた。野原が館内にいるらしいと噂を聞いて、民具展示室から来られたそうだ。ありがたいことです。対応していると、小学生がきて「すごろくしよう!」と言ってきてアタフタ。そんなこんなで、目が回りそうな日だった。